〒028-0541 岩手県遠野市松崎町白岩14地割74番地 TEL:0198(62)2222 FAX:0198(62)0113
病院のご案内

一般撮影(X線直接撮影装置) Ragiography

撮影部位にX線を照射し、その透過像をフィルムに写すものです。
当院では、平成5年度より「CRシステム」を導入し、コンピュータ処理によるデジタル化によって、より高精度かつ安定した画像を提供しています。
※撮影画像が数秒で確認でき、写真も数分で現像できますので、待ち時間も非常に短くなりました。

立位撮影
臥位撮影
 

骨塩定量検査 Bone Densitometer

骨密度を測定する検査です。わずかなX線を照射し、その透過から計算します。
前腕をスキャンして、全身の骨密度の目安とします。

乳房撮影(X線乳房撮影装置) Manmography

乳房専用の機能・特性を持ち、微細な病変等を描出できる一般撮影装置です。
乳がん検診における重要性が高まり、より高精度の画像が求められています。

X線透視(X線透視撮影装置) Furuolography

X線を出しながら、その透過像をTVモニターに写すもので、造影剤を用いて胃腸などの動きを観察したり、タイミングをみて撮影することができます。
また、内視鏡検査(CF、ERCP等)やチューブの挿入等の検査を進める手段としても不可欠となっています。

   

血管造影(X線血管造影撮影装置) DSA(Degital Subtraction Angiography)

脳・心臓・肝臓等の血管に細い管(カテーテル)を入れ、造影剤を注入することで、血管を動画で撮影する透視撮影装置です。コンピューター処理の画像の引き算により、血管のみを描出することができます。
最新型の導入により、アームの回転による血管3D像やCT像が撮影できるようになり、バルーン・ステント・コイルなどの血管内治療(IVR)がより高度に行なえるようになりました。

CT(X線コンピューター断層撮影装置) Computed Tomography

管球が体の周りをX線を出しながら回転し、そのX線透過を検出器でキャッチし、コンピューター処理にて断層像(輪切り)として表示する原理の装置です。
連続回転と寝台移動さらに検出器の多列化(32列)によって、3D(立体)・MPR(任意断面)・仮想内視鏡など、革新的な画像を提供しています。
高速化により、1回の息止め(5秒~10秒)で、胸腹部全体が撮影できます。

MRI(磁気共鳴画像診断装置) Magnetic Resonance Imaging

高磁場の中の物体に電磁波をかけ、物体内の水素原子の共鳴信号をキャッチして画像表示するもので、X線を用いていません。
電波のかけ方によって、あらゆる部位・組織・断面の画像を表示でき、質的な違いを描出できるのも特徴です。
装置自体が常に強力な磁力を発生するので、入室の際には細心の注意が必要です。技師の指示・確認に必ずしたがってください。
装置の穴の中に入り、撮影部位を固定し常に大きい音(電波)が出るなかで10~40分間寝ていただく検査です。
ご不安な方は、遠慮なくお申し出ください。

RI検査(ガンマカメラ、シンチ、SPECT) Radiolsotope Nuuclear Medicine

微量のRI製剤(放射性の注射液)を静脈注射し、目的部位から出るγ線を検出器で捕らえて画像とするものです。
骨や臓器の変性や、脳・心筋などの血流分布、腎機能解析などの生理学的な描出ができる点が特徴で、目的に応じて全身撮影、回転撮影をすることができます。検査によっては時間を追って撮影する機能検査もできます。
撮影自体は20分~40分ですが、注射後に目的部位に集積するまで、数時間、数日かかるものもありますので、検査説明を充分に御理解下さい。また、検査に合わせてRI製剤を発注・入荷しますので、予約には御注意下さい。

ポータブル撮影(移動型X線撮影装置)

病室まで走行させて、バッテリーで撮影できる一般撮影装置です。
「訪問診療」では、さらにコンパクトなタイプを用いて各家庭の室内で撮影します。


≪一覧へ戻る

 

病院のご案内


お問い合わせ個人情報の保護
Copyright © 2008 Tono Hospital All Rights Reserved.